”ハムやソーセージを製造する過程で、どうしても発生する形の悪いものやスライス端材。
見た目はよくはなくても、十分に美味しくいただけるこれらを、育ち盛りの子どもたちに、食べてもらいたい。”
と、林兼産業株式会社様から食材提供による子ども支援のお話をいただき、連携協定を締結しました。
林兼産業といえば、みなさんよくご存じ下関市に本社を置く食料品や飼料の製造販売などの事業を行う大手企業です。
この度の協定は、林兼産業グループの事業領域を活かした社会貢献活動を通じ、地元企業としての社会的責任を果たしたいとの思いで企画してくださったと伺いました。
8月8日月曜日は、林兼産業株式会社本社で『寄贈式』が行われました。